- 入社年月日
- 2014年4月
- 前職
- 大学生
- 現職
- プログラマー
- 出身地
- 千葉県
- 出身校
- 千葉工業大学
- 趣味
- スポーツ観戦(主に野球)、睡眠
- 好きな言葉
- 臨機応変
- 9:50
- 出社
- 10:00
- メール・運用作業チェック
- 10:20
- 運用作業実施
- 12:30
- 昼食
- 13:30
- プログラム作成
- 17:00
- 会議
- 18:00
- 運用作業チェック・運用作業実施
- 19:30
- 帰宅
立場を超えた絆で結ばれた働きやすい職場
学生時代、情報システム系の学部に在籍していたこともあって将来はSEになりたいと思っていました。アルス・ウェアーへの入社を決めたのは、社内の独特な雰囲気に惹かれたことです。
ベテランの方も若手の方も分け隔てなくのびのびと働いている、そんな印象を受けました。
入社後もイメージとのギャップはなく、先輩は気軽に声をかけてくれますし、社長のお誘いで飲みに行くこともあります。
社長や上司との距離が近く、私たち若手社員にも会社の目指す方向性がよく見えているからこそ、社員が一丸となって同じ目標を目指す社風が自然に築かれているのかもしれませんね。
現在は上流工程に携われるエンジニアを目指して、プログラムと格闘する毎日を送っています。理想のプログラムを追求すれば追求するほど、その奥深さに触れ、どんどんのめり込んでいっています。

エンジニアに求められるコミュニケーション能力
私たちプログラマーが扱っているプログラミング言語は、その名の通りコンピューターと会話するための言語です。
人の話し方に個性があるようにプログラムの書き方も三者三様で、どのような書き方をしても最終的に出てくる画面や機能は同じなんですね。
ただ、自分が書いたプログラムは、後の工程で別のプログラマーへと渡っていくことになるので、分かりづらい書き方をしてしまうと思わぬ不具合の原因につながる可能性があります。
最近よく思うのですが、プログラミング言語はコンピューターとのコミュニケーションであると同時に他の技術者とのコミュニケーションでもあるんですね。
だからプログラミングスキルを上げるために、普段の会話でも相手に伝わりやすい話し方を意識するようにしています。
