- 入社年月日
- 2018年4月
- 前職
- 学生
- 現職
- SE
- 出身地
- 北海道帯広市
- 出身校
- 千葉工業大学 工学部電気電子情報工学科
- 趣味
- 麻雀
- 好きな言葉
- 棚から牡丹餅
- 9:50
- 出社
- 10:00
- 朝会(作業内容の確認)
- 10:10
- 詳細設計書作成
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 実装
- 18:00
- 夕会(進捗報告)
- 19:00
- 退社
最短距離で自立の道へ
エンジニアとしての力をどこまでも伸ばしていける場所。それがアルス・ウェアーに対する私の印象です。
現に私は入社1年目から開発現場の最前線に立って仕事をしていましたし、2年目を迎える頃にはすでにプロジェクトの全容を把握していました。
自分が優秀だというわけではなく、不思議とここにいると成長の早さを実感できるんです。
別に先輩にビシバシ鍛えられてきたというわけでもなく、いつの間にか技術も知識も身についていたという感じでしょうか(笑)。
多分、こういう教育面もアルス・ウェアーの文化が表れているんだと今になって思います。付かず離れずの程よい距離感で、必要な時に必要なアドバイスを必要な分だけ、ポンッと投げてかけてくれる。
だから、常に自分の頭で考える習慣が身につきましたし、無駄に迷ってストレスを感じることもほとんどなかったように思います。

人に伝えるための言葉の壁
自分の場合、技術的な部分でつまずいた記憶は少ないのですが、意外な部分で大きな壁にぶつかりました。
それは日本語です。
プロジェクトをスタートさせるためには、まず自分たちがやろうとしていることを仕様書にまとめてお客様に説明しなければなりません。プログラムでならいくらでも表現できる自信はあるのですが、日本語でそれを説明しろと言われると途端にフリーズ…(苦笑)。
よくコミュニケーション力が大切な仕事と言われますが、それは国語力も含めてのコミュニケーション力なのだと痛感しているところです。
だから文系の方にもアルス・ウェアーの仕事にチャレンジしていただきたいと思っています。プロジェクトを円滑に進めるために、国語力は大きな強みになるはずです。ぜひ皆さんの力をここで発揮してください!
