- 入社年月日
- 2017年4月
- 前職
- 学生
- 現職
- PG
- 出身地
- 長野県
- 出身校
- 千葉工業大学 情報科学部情報工学科
- 趣味
- お菓子作り
- 好きな言葉
- 生きるということは刺激的なことであり、それは楽しみである
- 9:55
- 出社
- 10:00
- メール、作業予定確認
- 10:30
- システム改修(コーディング)
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- システム改修(コーディング)
- 15:00
- システム改修(コードレビュー、指摘反映)
- 18:00
- 内部定例
- 18:30
- システム改修(再レビュー)
- 19:00
- 勤怠記入
- 19:30
- 帰宅
ITの無限の可能性に惹かれて
画面にコードを打っていくだけで、いろんなことが表現できたり、いろんなものを動かしたりできる。そんなITの無限の可能性に惹かれて、この業界に飛び込んできました。
実際の開発現場に立って初めて知ったことは、同じ目的であってもコードの書き方は三者三様であり、プログラマー個々の想いが表れることです。先輩たちのコードを見ると、どれもシンプルで分かりやすく、後々の作業に当たるプログラマーへの気づかいで溢れていました。
後輩を持つ立場になった今、私はコードを通して先輩たちの想いをようやく受け止めることができた気がしています。
これから入社してくる皆さんのために、私も先輩の想いを受け継ぎ、誰が見ても一目で理解できるコードを丁寧につむいでいきたいと思います。

女性エンジニアの活躍が期待されています
高校は工業系、大学は情報系と、理系の道をまっ直ぐ進んできました私は、男性8割の環境で過ごすことにすっかり慣れていました。
卒業後も同じ環境下で生きていくのだろうと当たり前のように思ってきたのですが、私がアルス・ウェアーで出会った同期のメンバーはなんと全員が女性。逆に慣れていない状況に若干の戸惑いはあったものの、あっという間に仲良くなって、今ではかけがえのない大切な仲間になっています。
この業界で活躍する女性エンジニアはまだ少ないのが現状です。しかしだからこそ、女性としての強みを発揮しやすいですし、また多くの人が私たちの活躍を期待してくれています。
初めは誰でも分からないことだらけ。男性も女性も理系も文系もみんなが同じスタートラインに立ちます。だから何も心配せずに思い切ってアルス・ウェアーに飛び込んできてください!
