- 入社年月日
- 2017年4月
- 前職
- 学生
- 現職
- SE
- 出身地
- 千葉県
- 出身校
- フェリス女学院大学 音楽学部、 東京音楽大学大学院 音楽研究科(科目等履修)
- 趣味
- 音楽、温泉旅行、ゲーム
- 好きな言葉
- 悠々自適
- 9:50
- 出社
- 10:00
- メールチェック
- 10:20
- 詳細設計書の作成
- 13:30
- 昼食
- 14:30
- コーディング
- 17:30
- 夕会(進捗報告など)
- 18:00
- コーディング
- 18:40
- 翌日のタスク確認
- 18:55
- 勤怠記入
- 19:00
- 帰宅
音楽の世界からITの世界へ
学生時代は、音楽大学でフルートを吹いていました。卒業後も音楽の道で生きていきたいという思いもありましたが、プロで活躍できるのはほんの一握り。
それなら就職の道もありかと、もともと得意だったパソコンのスキルを活かしてITの道に進みたいと考えるようになりました。
ただ、IT系企業といっても星の数ほどあります。
どこが一番自分に合っているかなんて分かるはずもなく、とりあえずできるだけ多くの人に会って話を聞いてみようと思いました。その中で出会ったのが、アルス・ウェアーの大友代表です。
第一印象は表裏のない人。良いこともそうでないことも包み隠さず話してくれたことに好感が持て、次第にここで働きたいという思いが強くなっていきました。

やっぱりここが私のホーム
そして現在、私は、お客様先に常駐しながらアプリケーション開発に臨んでいます。
「自分が責任を持つから何でもやってみなよ」という先輩の言葉を信じて挑戦を繰り返した結果、入社から2年も過ぎる頃には設計も実装もこなせる一人前のSEへと成長できました。
気づけば、お客様とも他社から出向してきたエンジニアさんとも仲良くなって、最新の技術や他業界の話を聞かせてもらったりして、刺激的な毎日を送っています。
それでも、勉強会や飲み会でアルス・ウェアーに戻る日は、やっぱり実家に帰ってきたような感覚になりますね。
「おかえり!お疲れさん!」って一番大きな声で挨拶してくれる大友代表や同期の優しい笑顔を見ていると、やっぱりここが私のホームなんだという温かい気持ちが溢れてきます。
